くっつけること離すこと

今日は街中ギャラリーが発行する瓦版のための記事を朝から書いてみた。
山の話からドングリの話、キノコの話、、と段々マニアックになりそうだったので大幅にカットして作文。
文章をたくさん載せるのがいいのか、ビジュアルをばーんと出すのが良いのか、悩む。
そして私のPCのイラレちゃんの動きが危うい。仲良くしてほしい。


午後からは工作。土じゃない素材。針金とかプラとかステンレスシートとか。
よく使う素材なのだけど、ちょっと思う事があったのでメモ。
くっつける作業に瞬間接着剤を使う。これなんかおかしい。
いつものことなのに、違和感がちょっとあったり。10年以上も使ってた素材なのに最近ちょっと変ってきたような気がする。サイズの問題かな。もっと大きければ結構好きな感じになる。はたまた新しく試してみたメーカーの瞬間接着剤が合わないのか。手にくっつくのもすきじゃない。もっとネジとか釘とかでガシガシできればいいのかな。てことはサイズの問題?
そもそもなんでこの素材が好きなんだろ。土の場合はこのワンクッションの悩みがどっかいっちゃってる。もっとマクロの世界ではおこってるかもだけど。

くっつけるとかはなすってことを考えてたらこないだ観た映画を思い出した。
『イエロー・ケーキ - クリーンなエネルギーという嘘』